wordpressのショートコードを使って、指定の時間で消したり出したりできるようにする

wordpressのphpで出したり消したりするための関数のサンプルです。

よく「あれ?どうだったっけかな?」とかなるのでまとめ

 

あとは簡単、ワードプレスの記事の編集画面で「ビジュアル」ではなく「テキスト」に切り替え

[timeout=’2020/07/24′]

ここの内容は2020/07/24以降になります

[/timeout]

みたいに打てばオッケーです。

時間も混ぜたい場合は適度関数を修正して使用してください。

 

ちなみに「wp_date」を使用しているのでこの関数が動くのはwordpress 5.3以降になります。

それ以前のバージョンを使っている場合はdate関数などに置き換えましょう。

※その際はタイムゾーンに気を付けて必要に応じて「date_default_timezone_set(‘Asia/Tokyo’)」など使用してください。

 

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